さまざまな立場。

前々からそうなのだが、このごろ特に、
なんとも幅広い職業や立場の方に
お会いする機会がある。
そして、ちょっとしたお話を伺うその度に、
12才の時に感じた、
「アタマの中の宇宙」のことを思い出した。

はじめて東京に行ってビルの高いとこから見た
スクランブル交差点を渡る無数の人。
みんながそれぞれの頭の中に、
それぞれ違う宇宙を持って歩いてる、ってことを。

稀温
稀温(キオンステューディオ代表)学生時代から衣装制作、販促企画などの活動を開始。流通と外食勤企業務を経て1991年よりフリー。衣食住のコーディネート、撮影やスタイリングなどを経て、名古屋を中心に大小のイベントや店舗など「場をつくる」プロジェクトに関わる。2016年より尾州のレトロビル「リテイル」で「アール・マテリアル・プロジェクト」を常設化する。