先日のこと、
取材があったので、様子見にパークギャラリーに出る。
担当さんが個人的にもお気に召したらしく、
ずいぶん長いこと熱視線を送っておられた。
(また来て下さいね〜。)
雑用に出たら、狭〜いATMコーナーの前で、
「何年ぶりか、わかんない!」というくらい久々のTさんとばったり!
そんなに久々なのに、立ち話で制作相談(笑)、手を振って別れる。
その編集・出版の会社が近所に越していたことは知ってたし、
ついこないだ知らずにパークギャラリーに来てくれた様子。
歩き出すのがあと30秒違ったら、会えなかったのに・・・。
帰りの電車では「さくらapm」のテナントだったEさん発見。
人違いかなあと思いながら、うたた寝してたのをつっ突いて起し、
(違うかもと思いながら、つつくか?普通・・・)
お互いしばしの近況報告。
30秒違ってたら、別の車両だったら、
会わなかったかもしれないのに・・。
こんな具合に、「ばったりの日」はたいてい連続する。
ちょっとの間になんかずいぶんたくさん喋った気が・・。
家に帰って今日のできごとを並べて報告すると、
あんたはそういう風に出来てるのだよ、とオットが言う。