近所中によりどりみどりだったウマい店が、
数軒続けて激しいレベルダウンしたのもあって、
外食頻度もめっきりダウンした。
「おいしいものが食べたいなあ。」と家人との会話。
はてそれは何かと問うと「何っていうか、なんかおいしいもの。」
それじゃあ、あれとこれを夕飯に作ったらどうか、ということになり、
自画自賛の一汁三菜、おいしい夕飯をいただく。
料理はべつだん得意ではないが、決してキライではない。
常においしく作ろうとは思っているが、
たまに大成功ですごーくおいしく出来る時がある。
ゴハンが美味ければ、ヒトはだいたい幸福だと思う。