世界を股にかけてるアーティストから、
ハンドメイドのお母さんから、
必要や興味に応じて色んな人と出会って話してきたが、
どんなジャンルでも、どういうステージでも、
いいもの創る人は、ほぼ例外なく面白く魅力的だと感じる。
準備中の某案件に作品を提供頂く方たちに会って話すと、
みんな並々ならぬ情熱を注ぐ人ばかりなんだ、とあらためて思った。
もちろん作家として活躍してる人たちばかりなので、
当たり前と言えば、当たり前なのだが、それにしても。
「創作が好き」なんて言葉では、とても不十分なのである。
創ることに魅入られてるとでも言うか。
また、こうして会って話せることが、作品の魅力をまた増してくれるように思う。