すこし、ふるいもの。すごく、ふるいもの。そして、すてきなふるいもの。 リテイルで、小さなレトロマーケット。ほぼ日替わりの4日間。 遠く海外から、せんいの地元から、だれかの眼で選び集められた素材や道具。衣食住のふるいものや
Re-TAiL 8周年記念祭のフライヤーを製作しました。 様々な色の糸を人の交わりに見立て、数字の「8」を象ったものを大きく配置。背景はこれを崩さぬよう明るめのマルチカラーグラデーションを敷き、見栄えを整えました。 イベ
小塚毛織株式会社とカナーレによる、オープンファクトリーイベント「Re:Factory」のフライヤーを製作しました。 「Re:Factory」は、独創的ツイードメーカー・カナーレと、紳士服地メーカー・小塚毛織がタッグを組ん
ピンクを、あつめる。 尾州には黒とグレーしかない。リテイルのビルが解体の危機にあった2014年、ここでイベントをしてみては?と発案した時にはまだ、上質だけど無彩色の世界だと思っていた私に、あふれる色彩と無限のバリエーショ
ふるいものはあたらしい。古物や素材、リメイク作品など、モノの価値を見つめ直してあたらしい価値を発見する。リテイル恒例の小さなふるいものマーケット。 秋のオールドニューは勤労感謝の日をスタートにほぼ日替わりの4日間。デッド
大切に集めたANNEXのアーカイブのような小さめの素材を中心に、覚王山・hitohiraで「ハコイリマテリアル」を開催します。ハコイリムスメを預ける気分で、あまく可愛い布や、シックでマダムな素材、変わった糸やパーツなど、
葉山のバッグブランド「SYMPOSION」さんにお誘い頂き、Kion Studio ANNEXから尾州&国産生地のデッドストックを厳選して展開しています。 SYMPOSIONさんが独立直後のデビューコレクションに
先日、稀温が母校の大口町立大口中学校で講演を行いました。 今回は「はたらく人の話を聴く会」の講演者の一人として、一年生の皆さんを対象にお話をしました。 黒川紀章氏が設計を担当した現在の校舎になって以後のユニークな運営に興
2020年より、尾州の大手メーカー・宮田毛織工業の第六ビル内にKion Studio ANNEX(キオンステューディオ・アネックス)を開設しております。 個人的な素材のスタジオ「アネックス」では尾州、国内の他産地、海外か
音声配信プラットフォームでもPodcastの公開を開始しました。 ポッドキャスト(英: Podcast)とは、インターネット上で音声や動画のデータファイルを公開する方法の1つであり、オーディオやビデオでのウェブログとして
随分長いこと放置していたKionStudio.comをリニューアルしました。 同時にPodcastを開始し、新たに音声配信分野にも着手。今後はこちらにも力をいれていきます。 Podcastの再生はパソコンの場合はPodc
スタイリスト志望でMODE行って、独立当初は衣装作家がメインだった。 チームワークだけど月に200着デザイン製作したこともあった…と遠い目になる。10人まとめてイメチェン的な「着せる仕事」のネタ集めながら、Kotomiに
2020年のスタートは雑務に埋もれたまま静かに始まっております。今年はとうとう次の場所に向かって、いまの立場を片付けて行くぞ…。まずは宣言しとかないとね。 私がやってきたことは、「これはいい」と信じて動くこと
新人OL時代、なぜそんなに行かせてもらえたのか、しょっちゅう東京出張してました。そんな中のいつか、都内でマーケティングのセミナーだったかな、もらった企業広報誌の見出しからのことタイトル。ハートやマルや三角で、人生の年代別
ブラザー工業株式会社の家庭用ミシンTeddy100/300の製品PRツールを製作しました。 Teddy100/300は、ミシンがはじめて、久しぶりの人にも使いやすい家庭用ミシン。 ハードだけでなくソフト面からの使いやすさ