Re-TAiL 8周年記念祭のフライヤーを製作しました。 様々な色の糸を人の交わりに見立て、数字の「8」を象ったものを大きく配置。背景はこれを崩さぬよう明るめのマルチカラーグラデーションを敷き、見栄えを整えました。 イベ
小塚毛織株式会社とカナーレによる、オープンファクトリーイベント「Re:Factory」のフライヤーを製作しました。 「Re:Factory」は、独創的ツイードメーカー・カナーレと、紳士服地メーカー・小塚毛織がタッグを組ん
ピンクを、あつめる。 尾州には黒とグレーしかない。リテイルのビルが解体の危機にあった2014年、ここでイベントをしてみては?と発案した時にはまだ、上質だけど無彩色の世界だと思っていた私に、あふれる色彩と無限のバリエーショ
ふるいものはあたらしい。古物や素材、リメイク作品など、モノの価値を見つめ直してあたらしい価値を発見する。リテイル恒例の小さなふるいものマーケット。 秋のオールドニューは勤労感謝の日をスタートにほぼ日替わりの4日間。デッド
この秋、常滑市で「大人ファッション〜着ることは生きること。もっとおしゃれを楽しもう!〜」と題してファッション講座を行います。常滑市在住または在勤の55歳以上の方を対象にしたシニアスクールです。 年齢を重ねるうち、前は似合
金山アスナルの外周にチャレンジ出店者向けの小さなコーナーがある。 こういう場所にテナント出すにはたくさんお金が要るけど、 大企業ではできない初心者のキオスクみたいなプチ店舗。 クリマの展示にジョイントして「マテリアル」も
そろそろ終盤戦の買い出し。 ディスプレイ用の小口の物集めに回る。 一段落してお茶飲んでたら、 隣のカップルが金山のアスナルの話を始めた。 あの〜まだオープンしてないから。 今から行っても無駄だから。 すっごくツッコミたい
この週末は宿題を完成させる。 (決意。) まずは数字とダンス(笑)する方から。 電卓片手に紙束と格闘。
今日はどうしたんだか連続して電話が。 切っちゃ鳴る、切っちゃ鳴る、リダイヤルかと思った(笑)。 そのうちの1本つが、 装苑で見て注視していたファッションデザイナー(当時学生)の 存在を再認識したあるコンペについての話。