costume

仕事では舞台用コスチュームばかりだったので「着て歩ける服」を作りたい、と。
それが97年の衣装展の発端でした。

自分にプレッシャーをかけるため?もあって、服だけの展示ではなく全50体からいくつかを6人のカメラマンさんにお願いして撮ってもらいました。
この写真はスタジオ・バグダット西川文章さん。着物地をメインにした連作シリーズをまとめてモデル撮影。
西川さんのアイディアで、わざとバラバラにスポットを当てたライティング。集合カットも立ち位置を色々変えたり、モデルを2人づつ組んでみたり、たくさん撮ってもらいました。

当時ディスプレイを教えていたメイク課のモード生数人がヘアメイクで参加。女の子モデルはJiotto、男の子は友人です。

稀温

稀温(キオンステューディオ代表)学生時代から衣装制作、販促企画などの活動を開始。流通と外食勤企業務を経て1991年よりフリー。衣食住のコーディネート、撮影やスタイリングなどを経て、名古屋を中心に大小のイベントや店舗など「場をつくる」プロジェクトに関わる。2016年より尾州のレトロビル「リテイル」で「アール・マテリアル・プロジェクト」を常設化する。