築地そばの某食品系商社で働くおとーとに、
5時すぎに突然電話して、あたふたさせてアポ取りする。
彼おすすめ裏路地のリーズナブルな寿司を食しつつ、
名古屋へ帰ってきて、次のことを考えてはどうかと話す。
この先のプロジェクト、
ちょっと手伝って欲しい気もするおとうと。
なんでかと言うと、
ひょうひょうとしている所もあるのだが、
子供のころにおやつが袋菓子だと、
一度全部なかみを出してからきっちり半分に分け、
とっといてくれる、という律義なヤツだから。
ちなみに私は大体半分かな〜?と食べ進み、
おいしいと少し食べ過ぎている確信犯であった。
ごめんなさい。反省してます。(笑)