胸の中で、思うことが渦巻く。

大壺にフェイクの芍薬を盛り込むディスプレイ仕事を終え、
道端のコメダで1時間45分ねばって事務ゴトをして、
名古屋へ戻ってパーティ2つハシゴして帰る。
1つは恩師の現代アート。
もう1つはこれからも続々と出来るであろう大規模なフルラインのインテリアショップ。
久しぶりに会う顔に歓声を上げたり、
それはそれで楽しいのだが、
変化していくひとたちに会うたび、色々と思うことがうずまく。

稀温
稀温(キオンステューディオ代表)学生時代から衣装制作、販促企画などの活動を開始。流通と外食勤企業務を経て1991年よりフリー。衣食住のコーディネート、撮影やスタイリングなどを経て、名古屋を中心に大小のイベントや店舗など「場をつくる」プロジェクトに関わる。2016年より尾州のレトロビル「リテイル」で「アール・マテリアル・プロジェクト」を常設化する。