月末の宇都宮のディスプレイ用に準備を進行中。
今回は2人の作家作品を設置します。
ガラスのМさんはすでに完成。
ずらりと並んだガラス塊を撮影して送ってくれました。
ハンドメイドならではのランダムな泡の光がきれいです。
アクセサリー作家のTさんには、
フェイクのダイヤモンド状のチェーンを依頼。
彼氏にも専門を活かして部品製作に参加してもらい、
花婿と花嫁のバックを飾る、
オリジナルなダイヤのカーテン柱に仕上げます。
普段とはちょっと違うスケールのものづくり。
楽しみながら作家にとっても、いい実績となれば、と思います。