写真は前回の現場より。九州でのディスプレイ第2弾のため、午後から仕込みの続きと梱包。今回は相当な量のアレンジをこさえるのだが、また1人で作業なのでいつもより仕込みに時間をかけてある。すべてのスタッフ(具)を並べて目で把握してさてスタート。クッション代わりに圧縮しまくったフェイク・リーフや素材にもなる便利なスチレンなどを隙間なくかつ痛めぬように注意深く詰める。そこで思い出したが、
いつも行くスーパーのレジで気になっていること。とても上手にカゴ入れする方とそうでない方が。後に誰もいない時に「このやり方は教わるのかどうか?」を聞きたいのだが未だにナゾ。詰めるハナシから逸れてるかもだが、おつとめ価格のイチゴパック、わしづかみにしないでぇぇ〜と叫びそうになったこと、ありません?