ひとは大切なとき、誰かに出会う。
企業広報誌のコラムで目にしたキャッチコピー。
私も師匠と慕う、先生や先輩がたに要所要所で恵まれました。
特に服飾専門学生時代に出会った、建築や空間の先生はまさに師匠。
でも、教わったことはモノを売る立場から、空間づくりに意見できるように、ということもそうだけど、比重は仕事や生きることの「考え方」にあったような気がします。
今に至るまでのコーディネイター=ゼネラリストという「立場」があるんだ、ってことや、いろいろやりたい!それもいいんだ、ってこともね。
あなたにも、尊敬できる師匠、いますか?