By 稀温 in Diary
私はすごいハードワーカーだと思われてるらしいが、最近はそうでもない。手抜きをしたり、妥協をしなくていいように、下ごしらえにはこだわりたいところだが、それをなるべくラクにやるためには、多少なりともモノゴトを考えなくちゃなら
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ありがとう!ありがとう!ありがとう! 書きたいことは枚挙にいとまないが、 「ありがとう」って言葉があってよかった…。 あとかたづけしながら、すぐに次のこと進めます。 そしてコーディネート業の方も。 &nbs
アール・マテリアル・プロジェクト。 次にやる時はもう少し外へと拡げたいね、と このタイトルになってから2回の会場にしていた フーリゴ(Shed)の成田君たちとも話していた。 今回は初めての政令指定でもない「地方都市」だ。
普段はまったく見えないのに、 こんな身近にすばらしい製品を創ってる会社が色々あって、 製品はもちろんのこと、ヒト、場所、モノも それぞれに面白い深い脇道とか、枝葉がまた見つかってしまう。 ともするとまっすぐ歩けないような
近所に広大な場があるのにあらためて気づいてから、 じゃあウチも見る?見せて下さい、で探検隊が始まった。 小物でもお屋敷でも、 「古いもの」を手を入れて使うのは、 面倒だし手間はかかるし、それなりに大変だ。 言い出して自分
恒例行事の決算で、おのずと1年ふりかえり。 かなりスローな働き方になったと思ってるが、意外に色々としてた…。 FBなどから話が盛り上がって「じゃ会って話すか。」となることも。 思いつきで会う、集まる、 そういうことには、
全国各地へ旅した2012に比べて、 2013は近くを旅するように歩いた1年だったように思う。 そして遠くから訪ねてきてくれる人も多かったような。 最寄り駅にあたらしいビルが出来て導線が変わったり、 せんい団地とか、毛工会
人のせいじゃなくて、自分が望むから、 波がやってくるのよ。 始まってしまうのよ。 気ままに生きようと思って色々リセットしたハズなのに。 でも、 自分自身を含めて、 できる、と思って行動する人が増えたらほんとにできるんだ、
小さいブランドや作家が、どうやって生きていくか?という相談をしばしば受ける。 参考になるようなことが言える場合もあれば、 一緒に迷いに入っちゃうこともあるけども、 そこいらへんにいる実は面白い人の、話を聞くのを楽しみにし
学生から社会人になるころにかけて書いたメモ発見してななめ読み。 今のキャパ、まだ余力があるんではないの?と、 休むヒマなく動きまわる19の自分に励まされる。 休暇が台風でキャンセルになり、急遽リベンジで京都ゆき。 旧交を
Coordinator
名古屋モード学園ファッションビジネス学部卒。 在学中よりステージコスチュームや販促企画の活動を開始。 流通系企業でリサーチ、店舗・営業企画などに従事。 1991年よりフリーランスに。